変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)の可能性
ランニングやジョギング時に膝に痛みが走る原因は、変形性膝関節症の可能性が高いです。この病気になる原因には様々ありますが、ランナーに限って言えば、走ることでひざに負荷がかかり過ぎていることが原因の場合が大半です。
変形性膝関節症の初期症状としては、ひざがミシミシ、あるいはコツコツと音が鳴ったりしますが、この段階でひざに痛みを感じることはありません。
しかし、そのまま走り続けますと、走り初めに痛みを感じるようになって来ます。更に放置しますと病状はどんどん悪化して行き、歩くだけでも痛みが表れるようになって行きます。
そして、膝の可動域の制限が起こり始め、正座が困難になったり膝がO脚状に変形したり、膝に炎症が起こって腫れたり水が溜まったりする等の症状も表れるようにようになって行きます。
最終的には歩行も困難な状態に陥り、手術しなくてはいけなくなってしまう怖い病気です。
変形性膝関節症の方は、ひざ関節の構成物質(コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン等)が減少している状態ですので、回復にはそれらを補給することが大切です。
コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチンの摂取なら
キューサイヒアルロン酸コラーゲン
痛みが出たらひざへの負荷を減らしましょう。
ジョギングで変形性膝関節症になった場合、原因はひざへの負荷が主なものとなりますが、負荷にもいくつかの種類があります。
例えば、走り過ぎが原因になっている場合があります。この場合は、走る量を減らす等して対処する必要があります。
また、足の筋力、特に大腿四頭筋が弱いために、ひざの負担が大きくなってしまっているケースがあります。この場合は、ひざの様子を見ながら大腿四頭筋を鍛えることが効果的です。
また、アスファルトの上を走ると足への負荷が非常に大きく、ひざを傷める原因になります。ジョギングする際は、アスファルトではなく土の上を走るようにしましょう。これだけでも、ひざへの負荷は全然違います。
以上のように、変形性膝関節症におけるひざの痛み対策としては、ひざへの負荷を軽減することが第一です。
そして、ひざへの負荷が原因で減少や磨り減りを起こしてしまった関節構成物質の回復が大切です。
関節構成物質の補充には
ひざ関節にかかる負担を軽減するサポーター
ジョギング時の負荷を減らすアイテムとして最適なのがひざサポーターです。
その中でもお勧めなのが、フランスの大学病院を初め、ヨーロッパの多くの医療現場で医療用サポーターとして採用されているチュアンヌ社のひざサポーター「ジェヌプロ」。
固定力・可動性・装着感の全てに優れており、「最後に選ぶひざサポーター」として世界中で評価されています。
ストレッチ
ジョギングの前後にひざやふくらはぎ、足首などのストレッチを十分に行うことで、腱や筋肉に柔軟性が生まれ、ひざの負荷が軽減されます。
姿勢
ジョギング時や歩行時の姿勢の悪さが体やひざに歪みを作り出し、ひざに負荷がかかって痛みの原因になります。姿勢の正しさは、一見、ひざの痛みとは何の関係もないように思われがちですが、実は姿勢とひざの痛みには密接な関係があります。
ジョギング時にひざに痛みが走る原因、それは「変形性膝関節症」かもしれません。この病気は、軟骨や骨が変形しながら再生を繰り返す病気です。初期段階では、膝がこつこつと音が鳴る程度で痛みはありません。
しかし、放置しておきますと、ランニング時などのひざに大きな負荷がかかる時に痛みが走るようになり、更に症状が進みますと、ジョギング時でも痛みが走るようになります。更に症状が進みますと、歩行時でも痛みが走るようになり、最終的には歩行すらできない体になってしまいます。
変形性膝関節症の原因は、膝の使い過ぎ、肥満、筋力低下などです。これらの要因によりひざに過大な負荷がかかってしまい、ひざのクッションや潤滑油の役割を果たしている関節の構成要素が退行。その結果、軟骨が磨り減り、関節に炎症を起こします。
治療法は、ひざを使い過ぎないこと、大腿四頭筋のトレーニング、ヒアルロン酸の摂取、また、肥満の方は体重をコントロールする必要があります。
ヒアルロン酸という言葉は耳慣れない方も多いと思いますが、ヒアルロン酸とは関節の構成要素でひざ関節のクッションや潤滑油の役割を果たしている物質です。
ヒアルロン酸は豚足やフカヒレ、魚の目、手羽先などの食べ物に多く含まれますが、あまり食べる機会がないものばかりですね。